Our Story

戦後の神戸ではじめた靴づくり。

受け継がれてきた技術と、今に繋がる考え方。

変わらない価値を、いまのかたちで。

始まりと礎

戦後の街に必要だったのは、日常を支える丈夫で誠実な靴。
私たちの原点は今と変わらない「毎日に寄り添う一足」をつくることでした。

受け継ぐこと・変えること

受け継がれた丁寧な靴づくり、技術や素材の進化にも柔軟に対応することで 喜ばれる履き心地を追求しています。

今、これから

現在トアセイコーは、従業員7名、平均年齢45歳の会社です。

靴は毎日の暮らしを支える大切な道具であると同時に、装いを引き立てる大切な存在でもあります。
だからこそ私たちは、見た目の美しさだけでなく、足にやさしく、履く人に寄り添う靴づくりを目指しています。

これからも「小さな会社だからこそできる丁寧なものづくり」を大切にしながら、皆さまにご満足いただける靴をお届けしてまいります。